world where it disappears

下関私生活

*

どんな時も、人生には、意味がある。

      2018/01/02

寝正月です。

実際には寝てばかりではないのだけど、一日中家にいたので、これは寝正月と言うのだろう。

私はソファで寝そべって本を読んで、その横の椅子に座って奥さんが刺繍をしている。いつも通りの風景。違うといえば、おせちを食べて、テレビを見たことくらい。

おせちは煮物以外はほとんど何も買ってない。これと雑煮で食事を済ませた。滅多にテレビは見ないのだけど、ニューイヤー駅伝にMHPSが出ていたので応援する。

7区での6位集団の駆け引きはちょっと力が入ったね。コニカミノルタの神野、頑張ったのだけどひき離せなかったのは残念だった。MHPSは8位。発電所を作っている会社だけど一般には知名度がない。これで少しは名が知られるといいね。

 

刺繍について奥さんに聞いたことがある。楽しい!、全然飽きないよ!、と言うので、刺繍の材料を買う際は出来るだけ協力することにしている。まわりに仲間がいるわけでは無いので可哀想なのだけど、本を読んだりして色々工夫しながら模様を考えている。

 

破滅した世界で生きる意味があるのか?、「終わりのセラフ」では何度もそう問いかけられる。世界の破滅と言うと世界が破壊されて何も残らないように想像していたのだけど、違っていた。よく考えてみると、核戦争で世界が滅ぶと言うのなら、それは地球がなくなると言うことでは無くて、地上に生き物がいなくなると言うことだ。地球は残ってる。

236/1000 「終わりのセラフ 一瀬グレン、19歳の世界再誕1」鏡貴也、世界の再生の物語が始まった。どんな世界でも生きる意味は見つけ出せる。

そして、237/1000 「都会のトム&ソーヤ第1巻」、はやみねかおるミシシッピ川が無くてもどこにでも冒険があるって言うのはその通り。ゲームクリエイターを探して下水道の中をピクニックするなんてワクワクもの。

238/1000「国内市場5.7兆円「LGBT市場」を攻略せよ! 」週刊ダイヤモンド 特集BOOKS、これはずっと読みかけだったもの。4年くらい前に買ったもの。

239/1000「世界の果ての遊園地」millchan books、詩人の言葉の使う巧みさには脱帽。言葉の世界の広がりに感動。

240/1000「AIの遺電子2」山田胡瓜。これも読みかけだったもの。アンドロイドと人間が共生する近未来コミック。

 

でやっぱりちょっと寝た。

 

正月が一人ぼっちでなくなってから、もう何年になるだろう。この10年はこの家で正月を迎えている。結婚して6年で6回引っ越ししたことを思うと、今は本当に落ち着いている。

みなさん、明けましておめでとう。

 

 - あまたの声五月雨のごとく, ぼくの読書法

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