Nena Daconte – Detrás de cada Luz (Buffetlibre Remix)
8月末から9月末までの2ヶ月、各電子書籍ストアで幻冬舎電本フェスをやっています。前夜祭、本祭、後夜祭の3期に分かれていて、9月16日から後夜祭です。
kindleでも 【本とKindle本(電子書籍)ストア対象】JCBカードのお支払いで20%ポイント(最大2,000ポイント)還元キャンペーン というのをやっていますが、honto では50%オフのクーポンを使うと、割引されたものから更に50%オフになります。hontoでは1年に1回くらい同じことをやってますね。
【全1-4セット】錨を上げよ – honto電子書籍ストア は47%オフの1517円。さらに半額なので758円。買う気はなかったのですが買ってしまいました。今回買ったのは「はあちゅう」、「小池龍之介」、「中谷美紀」、「山川健一」、「吉本ばなな」、「百田尚樹」などの本を32冊です。
今回買った中から「はあちゅう」の「自分を仕事にする生き方」を読み始めました。
好きな事を見つけてそれを熱中してやっていくことで、自分をコンテンツとして対象化できて、他人から必要だとされて仕事に結びつくよ、ということだと思います。
はあちゅうのエッセイ本は kindle unlimited でほとんど読んでいます。文章は読みやすくて難しい単語も出てきません。生活や考え方などが書かれているので(日記ブログと同じく共感できなければそれまでですが)、共感できるのであれば(他人の生活が覗き見られるので)とても楽しいです。
この本も同じように自分の体験を元に書かれていて、自分を仕事にする、というのはこういうことなんだろうなあと思います。とてもよくわかります。おすすめです。
災害に備えて備蓄している水や缶詰、レトルトカレーなどは食品なので賞味期限内に食べないといけません。賞味期限までに食べてしまってあわてて補充することもあります。
電子本は腐らないのでだいぶ前に買ったものは忘れちゃってます。人の好みって変わらないので(紙の本でもよくやるのですが)別のストアで買ったものをまた買ってしまうことがあります。気が付かなければ良いのですが、気がつくと腹立たしくなるので、紙の本も含めてエクセルで管理しています。
それによると、今もっている電子本は3354冊。これには(有料のKDPは含めてますが)無料のKDPとかコミックは含めていません。読んだのは1000冊くらいです。
備蓄本が増えて嬉しいです。
では。