灯油を買い忘れた話。
灯油を買い忘れた話。

灯油を買い忘れた話。

とっても寒くなりました。

手がかじかんで、うまくキーボードが打てません。議事録は字が書きづらくて、自分で書いたのに読めなくて判読に時間がかかりました。

さて、昨日からダウンを着て、貼るカイロを背中に貼って出勤しています。昨日は灯油缶を持って出ましたが、灯油を買うのを忘れてしまいました。あっと思ったらガソリンスタンドを通り過ぎてました。いつもは渋滞する場所が、全く渋滞して無くて、しめた次の信号までいけるな、と思ったのが忘れた原因です。

灯油缶はブルーのやつ。オレンジのは20L入りますが、これは18L用。缶とはいってますがポリエチレン製です。今日は忘れずに買って帰ろうと思います。灯油缶は1個しか無いので、途中のナフコで灯油缶を買い足して、2缶分の灯油を買うことにします。

昨日はエレベータで他の部屋の住人と一緒になりました。手に灯油ポンプを持っていて、寒いので灯油を入れようと思ったら動かないので(電池式のやつでした)買ってきたと、言ってました。

ナフコのカード、ナデポ(いいにくい)ですが、カードが始まったときに作ったのでもう14、5年になります。ほとんど使って無くて、先日ゴミ箱を買ったときに、まだ使えますか?、と尋ねたら新しいカードに交換してもらえました。2020年に切り替わっていたようです。

スマートホンのアプリと連携できるとのことだったので、帰ってすぐに登録しました。先日オンラインでソファを買ったときにこれを持っていればポイントがたまったんだと思います。残念。

「たんぽぽ娘」読み進めてます。毎日1話ずつですけれど。まず本のタイトルになっている「たんぽぽ娘」から。この話は読んだことがあります。でも忘れてます。とてもいい話です。最高です。泣きそうになります。ラストはハッピーエンドよかったね。

次に読んだのが、これも読んだことがある「失われし時のかたみ」。これも良かったです。人生の最後にすべての思い出の部屋があるなんて。現実でもあってほしい感じです。無理だと思うけど。

そして本の最初に戻って「特急列車が遅れた日」「河を下る」「エミリーと不滅の詩人たち」「神風」まで。これでまだ半分。毎日1つの物語を読んでいけばもう後1週間は楽しめそうです。

では。