平家追討のため西下した義経は平家の本陣彦島と対峙する有明山(竹崎町)に大歳神を祭り、桑の木で弓矢を作り、神前に供えたのちその矢を彦島に向けて射込み、戦勝を祈願したことから、のち地元の人たちがその地に大歳神社を創建したという。(レリーフに刻まれた説明文)
黒御影石に光が反射して、絵がよく見えませんが義経がむこう向きで弓を引いている図です。
続きます。
(撮影日2009.05.13)
平家追討のため西下した義経は平家の本陣彦島と対峙する有明山(竹崎町)に大歳神を祭り、桑の木で弓矢を作り、神前に供えたのちその矢を彦島に向けて射込み、戦勝を祈願したことから、のち地元の人たちがその地に大歳神社を創建したという。(レリーフに刻まれた説明文)
黒御影石に光が反射して、絵がよく見えませんが義経がむこう向きで弓を引いている図です。
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(撮影日2009.05.13)