鞆の浦の史跡と尾道の町並みを散策する旅 その14尾道といえば放浪記の林芙美子。
猫と別れて路地を右に入ります。石段と家ばかりの中ちょっとした空き地があって花が咲いていました。ちょっとほっとします。上着は脱いで腰に巻いていたのですが、少し汗ばみました。 階段を上がったところに放浪記の石碑 …
猫と別れて路地を右に入ります。石段と家ばかりの中ちょっとした空き地があって花が咲いていました。ちょっとほっとします。上着は脱いで腰に巻いていたのですが、少し汗ばみました。 階段を上がったところに放浪記の石碑 …
下関では、林芙美子は明治36年(1903)田中町の五穀神社入口にあったブリキ屋の2階で生まれたと言われています。 このこの五穀神社前に生誕地の石碑が建てれています。 生誕地については異説もあっ …
名池(めいち)小学校校門前にある林芙美子文学碑です。林芙美子の名前は知っていますが、放浪記は読んだことがないですね。Amazonを見ると新潮文庫で文庫本がありますし、舞台のDVDも販売されているようです。なので、一度読ん …