明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。とはいっても写真は大晦日のものですが、すっかり新年の準備ができていました。大晦日でも参拝される方は結構いました。観光客らしくもなかったので地元の方かなと思います。 今年が昨年 …
明けましておめでとうございます。とはいっても写真は大晦日のものですが、すっかり新年の準備ができていました。大晦日でも参拝される方は結構いました。観光客らしくもなかったので地元の方かなと思います。 今年が昨年 …
今日は風が刺すように冷たくて、少し歩いただけで耳がちぎれそうに痛くなりました。浜辺では波が砂浜に激しくぶつかり、風で舞って白く泡立っていました。三軒屋海岸から見る関門橋は逆光で暗く見づらくて、海は反射して眩しくて、いつも …
赤間神宮の芳一堂の奧にこの墓があります。 壇の浦合戦で亡んだ平家一門の武将が祀ってあります。 七盛塚とも呼ばれます。 このあたりは薄暗くて、ちょっといやな感じがします。 では。 …
赤間神宮拝殿の左側にある水天供養塔の前を過ぎていくと芳一堂があります。 このあたり少し薄暗くなっています。 耳なし芳一の物語は赤間神宮のサイトで 現地の説明板によると赤間神宮はかつては阿弥陀寺 …
赤間神宮大安殿の左、宝物殿の前を通って平家塚に行く途中に水天供養塔があります。 安徳天皇は御位のまま御入水され水天皇・水天宮と申し上げます。吾が国民は天皇の御守護のもと斯く永らへ安心して冥黙も出来ます。同時 …
小門(おど)海峡をはさんで彦島対岸の伊崎にあります。 第八十一代安徳天皇は寿永四年(1185)三月二十四日源平合戦において、平家一門と下関壇ノ浦に入水し給えり。そのご尊骸はここ小門海峡に流れ着き、中島組のい …
安徳天皇を腕の中に抱く二位の尼(だと思う、でなければ母親の建礼門院かな?)の像。像の下の台座には平家物語の一節が刻まれています。 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 生者必衰の理りをあらはす おごれる …
朝鮮通信使上陸淹留之地(ちょうせんつうしんしじょうりくえんりゅうのち)の石碑です。赤間神宮の駐車場の横の阿弥陀寺公園に建てられています。 朝鮮通信使については下関観光協会のページを読んでいただければわかりま …
赤間神社境内の東側に鳥居と山に続く階段があります。「不老長寿の守護」大連神社へ、と案内板が出ています。 その案内板の先には鳥居があって階段が続いています。 これも鳥なのでしょうか、そこをくぐる …