大改修なった功山寺山門
昨年の12月に行ってきた功山寺です。山門が改修されて綺麗になったというので、買い物の途中に見に行ったことがあったのですが、その時はカメラを忘れていたので、あらためて紅葉の季節に行ってきました。 山口新聞によ …
昨年の12月に行ってきた功山寺です。山門が改修されて綺麗になったというので、買い物の途中に見に行ったことがあったのですが、その時はカメラを忘れていたので、あらためて紅葉の季節に行ってきました。 山口新聞によ …
長府功山寺の敷地内にある長府博物館横に萬骨塔というものがあります。 功山寺が薄暗い上に、お墓なんかがあって、そのうえ萬骨塔という名前ですから、なんとなく薄気味悪くて、あまり近寄らないのだけれど、骨も埋まってなければ塔でも …
下関市長府にある功山寺の大槇を撮って来ました。 山門の手前に右への分かれ道があって、すぐある門をくぐったところに大きな樹があります。それがこの大槇の巨木です。 下からてっぺんを見上げた所。 & …
昨日に引き続き長府散策の様子です。これは功山寺の参道脇。 毛利家墓所。左の階段を上がった正面にありますが、しっかりと門が閉められていて中には入れません。 功山寺近く。民家の門。 …
功山寺山門の正面にある仏殿の左にある功山寺の総合説明板です。 功山寺墓地と長府博物館 功山寺の墓地には龍馬とも交流のあった長府藩士三吉周亮や、印藤聿(豊永長吉)、三吉慎蔵らが永眠しています。 また功山寺に隣 …
長府はいま観光シーズンで、壇具川や功山寺周辺はぞろぞろと、たくさんの人が歩いてます。今日はおだやかな日どりで、なにげに楽しく観光できたのじゃないでしょうか。覚苑寺です。ここは紅葉はかなりきれいなんですが、侍町の南の端にあ …
桂弥一といっても知らないのですが、萬骨塔や長府博物館の前身である長門尊攘堂を建てた人らしいです。 くわしい経歴はこちらから。長府藩士、桂弥一|日本の歴史と日本人のルーツ ここは今は茶屋(喫茶? …
長府博物館へ階段を登る途中にある若宮古墳南墳の石棺です。ここに移設された物らしいのですが詳細は不明。 一応公園ぽっく整備されていますが、木陰で暗くじめじめしているので、ほとんど誰も見ないで通り過ぎていきます …
功山寺仏殿 桁行三間 梁間三間 一重裳階(もこし)入母屋造 桧皮葺 指定年月日 昭和二十八年十一月十四日 鎌倉時代末期の唐様(禅宗様)建築様式の典型的な建造物です。 床は四半瓦敷、礎石と柱の間に木製の礎板を入れ柱は上下部 …