悲しいのは記憶が残らないこと
101/1000「君と時計と嘘の塔」綾崎隼 102/1000「君と時計と塔の雨」綾崎隼 103/1000「君と時計と雨の雛」綾崎隼 104/1000「君と時計と雛の嘘」綾崎隼 微妙にタイトルが違うのだけど同じ物語の1~4 …
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100/1000「郵便配達人 花木瞳子が盗み見る」二宮敦人 記念すべきかどうかわからないですがやっと100冊目。 郵便配達人の花木瞳子は花も恥じらう21歳の乙女。なのだけど、仕事帰りにおでん屋「さなえ」で酒 …