豊浦宮皇居趾記念碑(忌宮神社)
豊浦宮皇居趾記念碑(忌宮神社)

豊浦宮皇居趾記念碑(忌宮神社)

豊浦宮皇居趾記念碑(忌宮神社)

古事記・日本書紀によれば、第十四代仲哀天皇は九州熊襲征討のためご西下になられ、ここの仮の皇居「豊浦宮(とよらのみや)」を興して七年間ご滞在になられて甚神功皇后と共にそのご準備を進められた。古くよりこの地は、九州にほど近い要衝の地であったことが窺える。(現地の説明板による)

忌宮神社の裏手、集童場の前にあります。

では。

(撮影日2008.10.25)