門司電気通信レトロ館のから港方面に向かって、門司港レトロ観光列車の線路を横切ったところにあるのが出光美術館。
建物は大正期に建てられた出光興産の資材備蓄庫を改装・増築したもので、レトロな雰囲気に包まれた個性あふれる美術館となっています。
展示は日本の書画、中国・日本の陶磁器が中心です。テーマに沿った年5~6回の展覧会を通して出光コレクションの粋をご紹介しています。(公式サイトの説明による)
では。
(撮影日2009.0523)
門司電気通信レトロ館のから港方面に向かって、門司港レトロ観光列車の線路を横切ったところにあるのが出光美術館。
建物は大正期に建てられた出光興産の資材備蓄庫を改装・増築したもので、レトロな雰囲気に包まれた個性あふれる美術館となっています。
展示は日本の書画、中国・日本の陶磁器が中心です。テーマに沿った年5~6回の展覧会を通して出光コレクションの粋をご紹介しています。(公式サイトの説明による)
では。
(撮影日2009.0523)