龍が飛び立ったあとに出来たという千代の滝。名前からしててっきり、その昔お千代さんという女性がいて、その女性にまつわる悲恋の物語か何かがありそうな気がしてましたが、そんなにロマンチックな話ではないようです。
県道の路肩に車が3台くらい止められる場所があって、そこに上の説明板があります。したを見るとすぐそこに滝が見えています。
階段を降りる途中から。
滝壺の手前は小さな公園になっていて、テーブルやベンチがあります。落差は15mとのことで、結構大きい音がします。
滝の上部。
滝の下部~滝壺。
近づけないので迫力はあまり感じませんが、水しぶきも上がってます。
では。