山陰の城と妖怪と銀山をめぐる旅その4松江城(興雲閣)
山陰の城と妖怪と銀山をめぐる旅その4松江城(興雲閣)

山陰の城と妖怪と銀山をめぐる旅その4松江城(興雲閣)

石見銀山に行ってきた

今回は有名所だけのベタな観光旅行でした。松江城下から小泉八雲記念館へと城の周りをぐるりと歩きました。気温も高くて汗をかくし、疲れるわでくたくたになりました。

これは興雲閣。

 

石見銀山に行ってきた

1903(明治36)年、松江市が明治天皇の行幸を願って松江市が建てた白亜の木造洋館。(松江城の公式サイトによる。)

 

石見銀山に行ってきた

白い花が咲いてて、良い感じでしたがこれは桜じゃないよなあ。

 

石見銀山に行ってきた

興雲閣の横の松江神社。

 

石見銀山に行ってきた

本殿は寛永五年(1628年)、拝殿は寛文元年(1661年)の建造だそうです。

 

石見銀山に行ってきた

とても古い感じがします。

 

石見銀山に行ってきた

右の狛犬の顔が欠けています。

 

石見銀山に行ってきた

手水舎。寛永十六年(1639年)の建築。屋根が苔むしてます。

 

石見銀山に行ってきた

まだまだ、続きます。