山陰の城と妖怪と銀山をめぐる旅その7水木しげるロード1
山陰の城と妖怪と銀山をめぐる旅その7水木しげるロード1

山陰の城と妖怪と銀山をめぐる旅その7水木しげるロード1

水木しげるロード

なかなかタイトルの石見銀山にいきつきませんが、松江を後にして鳥取の境港の水木しげるロードへ。中海の中にある道を通ったり高い橋を通ったりして約1時間。境港駅には鬼太郎駅と愛称がつけられてました。

 

水木しげるロード

駅の前には「水木しげるロード誕生20周年」の横断幕がありました。もう20年もたってるんですね。日曜だったこともありますが、観光客がとても多くて20年もたっているようにはみえませんでした。

 

水木しげるロード

たまたま列車が入ってきました。先頭がねずみ男のラッピング。

 

水木しげるロード

うん、これは楽しい。

 

水木しげるロード

2両目が鬼太郎。

 

水木しげるロード

今度はこっちが先頭ですが、2両なんだね。米子まで行くらしい。で米子駅がねずみ男駅の愛称で呼ばれているみたいです。列車の中にもイラストが描かれているそうです。

 

水木しげるロード

これは「みなとさかい交流館」の外壁に掲げられた壁画。中は何も見るもんが無かった。

 

水木しげるロード

これが水木しげるロードのはじまり。街頭が目玉おやじになってます。あまりに写真が多いのでスライドショーというかムービーにしてアップします。動画の編集もおいついてないのですが、期待してしばらくお待ちください。(汗)

続きます。


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