中学校の近くに車を止めて歩いて、9番、8番、7番を巡ります。空に浮かぶこれが目印。
通りすがりの民家の軒先にもかかしが。
これは!松田優作。
遠目からだと、人なのかかかしなのか区別がつきません。
さて、これは8番あざみ村。かかしには顔がないのですが、さすがに顔がついてます。
ん~。昭和初期。戦前っぽい。
これは道の横の柿の木。
覗き見してますが、穴から中を覗いてみると・・。中にもかかしがいました。用を足してます。
さて、せっかくここまできたので、秋月によって帰ろうと思います。ということで、残念なのですが遅くなるので猿飛千壺峡方面には行かないことにします。全部見るとなると半日はかかりますね。来年もできたら来たいものです。昨年も来た人の話では今年はちょとおとなしめだったようです。
続きます。