寝正月でDVD鑑賞。
評判の「もしどら」泣けますね。ドラマとしては良く出来てる。だって死んじゃうんだものねえ。ドラッカー本としては解釈がどうなんだろ。「マネジメント」の本はかなり前に読んだはずなんだけど記憶に無いです。(^O^)
アニメ「鉄子の旅」は単純に鉄オタだったら知ってる事ばかりなのかな。私は知らないことばかりで見るだけで面白ろかった。電車に乗るのはごめんだけど、駅には行ってみたいかな。
「二十四の瞳」古いです。絵も物語の背景も。昭和初期~戦時中の話ですからね。モノクロですが感情移入してしまいます。涙なしでは見られない。こんな時代もあったんですよね。小豆島に行った時のことを思い出しました。