それでは踏切を渡ります。
左の畑の中に何やら見えます。県の企業局の名前が入ってます。
近づいてみましたが、何かわかりません。企業局ってダムの管理とかのイメージなので、この施設は水に関係するものなのかも。
ずっと家が並んでいます。この手前家の前にはタクシーが止まっていましたが、個人タクシーの方の家でした。
ここで道は左右に分かれています。左へ行ってみます。
道はだんだん狭くなってまた別れ道がありました。かどっこに庚申塚がありました。ここも左へ行ってみます。
すると、道はこの前で行き止まりでした。ということで先ほどの庚申塚まで戻ります。
先ほどは気がつきませんでしたが、ここには小さな祠とお地蔵さんもありました。
右の道へ行ってしばらく歩くと小さな小川が流れていました。橋がかかっていたので渡って、この川にそって上流へ向かいます。
鳥居が見えてきました。迷いながらでしたが才川神社に着いたようです。
続きます。