
さて、これは本殿横にある神楽殿です。

ここには拝殿より大きなしめ縄がかけられてました。

以前来た時、しめ縄に硬化が沢山突き刺さっていた記憶はここのものだったような気がします。

網がかけられていて硬化は刺せないようになってました。

縄の先がきつく閉まっていて、この間に縦に刺さっていたんですよね。

さて、神楽殿の前にある土産物屋をぶらぶら見た後、参道の方に帰りかけると、あったのが神馬と神牛。手で触られた顔のあたり、長い鼻がつるつるです。

新牛。体に亀裂があったので中は空洞のようです。この神牛もやはり顔がピカピカでした。

松の参道の横にあった高い木の柱。3本あります。杉の巨木です。

神殿を支える柱の運搬作業を再現したものらしいです。
続きます。