450mというのは結構長い距離ですが、ところどころで曲がったりするので、長さはあまり感じませんでした。それよりも早く展望室について、早く渦を見たい思ってとしまします。早く早くと気がせきます。
通路のところどころがガラスで抜けてます。落ちないことがわたっているのに、ちょっと怖いです。1回はガラスの上を歩いたのですが、足が震えてしまって、それ以降はガラスの上をよけて通りました。家人なんか最初からガラスの上は通りません。
途中の休憩所。足の弱い人は休みながらいかないと疲れちゃうんでしょうね。
右の窓には景色の説明が描かれてました。
満潮ですが太平洋側にも渦ができてました。
やっと来ました。展望室です。正面まで行ってみます。
時間はちょうどいい感じです。渦潮を見るポイントが描かれてます。満潮時は水色の矢印のところがポイントのようです。満潮より干潮の方が渦が大きいそうなので、ちょっと残念ですが。
右側と、正面のその先を見たのですが橋桁で渦がよく見えませんでした。観潮船が通って行くのが見えました。この場所は船に乗ればよく見えたかもしれないですね。先ほどの正面から左に曲がって振り返ったところです。みなさん先の方を見てます。
でこちらが左側。瀬戸内海側です。
こちらからはよく見えました。
ぐるっと回っていくと、渦のメカニズムの解説がありました。
記念に顔出し看板から顔を出して記念撮影。
続きます。