八千代座の舞台の裏側へ。
控室です。
何部屋か続いてます。一番奥には入れませんでしたが同じような作りだと思います。
階段から舞台の下におります。
回り舞台の下です。これをぐりぐり回すわけです。
舞台を回さない時は、この椅子で休憩したのでしょうか。
下の支えの部分。
上の舞台が動く部分。
ここからさらに狭い通路を通って
舞台の下から
階段を登ると
客席の2階に出ます。床が斜めになっていて歩きにくいです。
ここからは自由見学で、2階席から舞台や天井や広告を見学、随時見学は終了です。
見学はたっぷり30分はかかりました。
次の見学者が入ってきました。
外は大雨になっていました。
続きます。