ぼくの読書法

評判の「その女アレックス」を読んだ。

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アレックスという女が誘拐されるんですね。最初は理由がわからないのだけれど、心当たりがあることに気づくわけですね。山ほどある心当たりの、どれだったかわからなかっただけのようです。さらわれた時に目撃者がいて、警察が女を探しだして救出しようと動き始めるわけです。女の1人称と警察の3人称で語られていきます。

いいですねえ。わくわくします。ミステリーはこうでなくちゃね。まだ2章の半分までしか読んでないけど、この調子だと終わりまで読めそうです。電子書籍は昨年の11月末発売だったのですが、紙の本では9月はじめに出てたらしいです。なんでも「2014年ミステリーランキング、4冠達成!」らしいです。

9日の夕方読了しました。
なんとアレックス死んじゃったじゃないですか。で、どうなるんだと思ったら、第三章はアレックスがなぜ死んだのかの解明が警察で進められるのです。なるほど、そういうことなのね。第一章はどきどきしながら読んだのだけど、二章以降はあまりどきどきすることなく読み終えました。謳い文句ほどのことはないけれど、面白かった。

 

おっぱい占い

これは本のタイトル通りです。背中を触ると今の現状を引きずった暗い将来、おっぱいを触ると努力した時のバラ色の将来が見えるという、不思議な能力を持った男の話です。お風呂でおっぱいを触って占いをした時に、男のなにを握られたりはしますが、真面目な男なんですね、そこからエロには発展することなく、幸せに話が終わってしまいます。残念。もっとエロっぽくしたら面白かったのにねえ。

 

思い出は、薄紅色の色彩に包まれて、そっと 1

これは第一巻です。まだ続きは出てません。表紙からして静かな感じですが、物語も淡々と静かに進んでいきます。文体もとても静かな感じです。夢をあきらめて暮らしていた女性が、仕事をやめて荷物を片付けている時に、かつての友達の小説を見つけて、夢を追っていた頃のことを思いだし、昔の相棒を訪ねて行こうとします。その途中、休憩のため立ち寄った高速のサービスエリアで、知り合いになった女性とドライブが始まります。まだ物語は始まったばかりですね。

では。

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