霊峰阿蘇と神々の里高千穂をめぐる旅  その7水基と高菜のおにぎり
霊峰阿蘇と神々の里高千穂をめぐる旅  その7水基と高菜のおにぎり

霊峰阿蘇と神々の里高千穂をめぐる旅  その7水基と高菜のおにぎり

水基と高菜のおにぎり

酒屋さんの前「酒杜の水」。これはかなり苔むしてました。

 

水基と高菜のおにぎり

妙音というのは水車の音かな。

 

水基と高菜のおにぎり

ここも苔むしてました。

 

水基と高菜のおにぎり

商店街の突き当たりです。

 

水基と高菜のおにぎり

正面には水基の案内が書かれてました。右の方は先ほど見てきたところですね。左の方は4つあるみたいですが、そろそろ歩き疲れたので、幸の水を目指します。

 

水基と高菜のおにぎり

これが「幸の水」です。2ヶ所から流れでてました。奥のお猿さんがかわゆいです。家人が頭を擦ってました。

 

水基と高菜のおにぎり

なぜここで国造神社のことがかかれているのかな?。右にあるのは水質検査の結果表です。

 

水基と高菜のおにぎり

ということで、もう戻ります。戻りかけたところにあったのがこのカフェ。

 

水基と高菜のおにぎり

おっと、見逃してました。白雪の水です。民話ですかね「ナバの泣きぜきの話」という物語が書かれてました。上には水質検査結果表。

 

水基と高菜のおにぎり

先細の「妙音の水」まで戻ってきました。疲れたのとお腹が空いてきたので、ここで一休みしました。11時半だったのでお客さんはいませんでしたが、12時に近づくに連れて、お客さんが増えていきました。常連さんですかね、いつもの、と言って入ってきたお客さんもいました。

 

水基と高菜のおにぎり

たのんだのは肉うどん。670円。家人は山かけうどん620円。

 

水基と高菜のおにぎり

この高菜のお煮しめはサービスでしたがとてもおいしかったですね。思わずおかわりしました。

 

水基と高菜のおにぎり

これは2つで200円。形状がこんななんで、ちょっとそそりますね。「羽衣おにぎり」と書かれてました。あそ高菜ごはんで作ったおにぎりを揚げたものだそうです。味付けが薄かったので醤油を少しかけました。美味しかったです。

 

水基と高菜のおにぎり

商店街は相変わらず多いです。

 

水基と高菜のおにぎり

おっと、ここも見逃してました。「やすらぎの泉」。

 

水基と高菜のおにぎり

どんどん出てます。漬物やさんだったので中にはいってみました。いろんな種類の漬物の試食があって、食べ比べて買うことが出来ました。お客さんも結構いましたね。

 

水基と高菜のおにぎり

阿蘇神社の鳥居が見えてきました。

 

水基と高菜のおにぎり

このあたりの湧き水は宮地湧水群というらしいです。

続きます。