
左の入口から入って松の庭です。

竹の垣根と松。いい感じ。

真ん中にも池がありました。やっぱりこの池はつながっているんじゃないでしょうか。

鯉もいました。

このあたりで、女の人3人組がいて、池の周りで手を叩いたり、大きな声で話すのでちょっと興ざめでした。関西風の訛りがあったので、このあたりか大坂あたりから来られてたんじゃないでしょうか?。姫路は関西弁ですね。

花の庭の入口にあった案内図。どこの庭にもありました。右上に写真が貼られているのが手作り感と親切心を感じます。

花笠亭。休憩所ですね。東屋風のところが多いのですが、ここは屋根が花笠になっているということですね。

奥にあったメグスリノキ。

メグスリノキの葉っぱ。色がグラディエーションになっていて絵に描いたようです。

松の庭に戻ってみると、おお、池の真ん中に何かいました。あまり動かないので置物かと思いましたが、さっきはいなかったですね。飛んできたのでしょう。じっと見てると首を上げ下げしたり動いてました。

姫路城はここからが一番良く見えました。