2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅 その13世界一狭い土渕海峡
2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅 その13世界一狭い土渕海峡

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅 その13世界一狭い土渕海峡

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

次に向かったのは「土渕海峡」と「迷路のまち」。時間がどのくらいかかるかわからなかったので、フェリーまでの時間をここで調整する予定です。時間がないようだったら切り上げて、余るようだったらターミナルでお土産でもみてようと考えてました。

オリーブ園へ行く時にこの橋の横を通ったのと、アーチが特殊なので場所はすぐわかりました。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

ギネスブック認定。海峡の長さは2.5km、1番狭いところは9.93mです。海峡ということはこの左右で島が違うということですね。こちら側(地図では南)が前島、向こう側(北)が小豆島本島。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

ここもアーチ。橋は3ケ所あるということでしたが、これはどの橋だ?。よくわからないけどふれとぴあ橋。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

右が役場。海峡というには狭いです。小さな川程度の広さですね。海峡なので流れているのは海水だと思います。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

反対側から。左が役場。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

かっぱさんがいました。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

橋の欄干にはかもめが描かれてました。別のところは魚(だと思う)でした。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

演歌ルネッサンスの石碑があって、

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

手形が埋め込まれてました。

 

2016年春の四国の芸術とオリーブを巡る旅

若者のグループがやってきて、自撮りとかしてましたが、迷路のまちの方へ歩いて行っていたので、私達も迷路のまちへ行くことにします。

続きます。