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下関私生活

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初夏の鹿児島ニッチな旅 その4待っても食べた方がいいと思う唐船峡の鱒の塩焼き

      2017/06/27

釜蓋神社を出て、国道を東に行くとスーパーのタイヨーがあったので土産を買うつもりで中に入りました。ここでは鰹節とふりかけと晩ご飯用のカップラーメンを買いました。

2002年に来たときとは店が違っていましたが、同じくタイヨーで鰹節を買いました。そのときは2本で1000円だったような気がします。

今回は、1本1000円、2本で1500円だったので1本は普通の鰹節を買って、もう1本「なまり節」を買いました。なまり節は生っぽかったのですが真空のパックに入っていたので家に帰るまで大丈夫だろうと思って買いました。

タイヨーには30分ばかりいて、唐船峡に着いたのは午後2時頃でした。現在の唐船峡はどうなっているんだろう?、寂れているか、さらに賑わっているか、どちらだろうと思っていたのですが、ネットで調べてもどちらかよくわかりませんでした。

 

2時だとすでにお昼時は過ぎているはずなのに車を止める場所が全くありませんでした。賑わっているようです。良かった。駐車場をぐるりと回ってやって開いているところを見つけて駐車しました、

 

建物や木があってわかりにくいとは思いますが、入り口からはかなりの下りです。上がってきた方々は若いのに息が上がってました。けっこう急な坂です。唐船峡というくらいなので名前通りに渓谷を下りていく感じです。

 

下まで降りるとこんな感じです。いや満席じゃないですか。まずは食券を買わなければなりません。売り場を探して左の方へ向かいます。

谷間で光が届きにくいのか、それとも天井で上からの光が遮られているのか、写真で見るよりあたりは薄暗いです。ですが、前はもっと暗かったような気がします。下は板張りで歩きやすくなっています。以前は岩がむき出しで水で濡れていたような記憶があります。

 

メニューを見つけました。鱒は絶対食べたいと思っていたのですが、定食にはついているようです。鯉こくもついてますね。おにぎりといなり寿司はおにぎりの方がいいかな。で、この場所で買える食券は追加のオーダー分の食券でした。

 

で、これが食券を買う行列です。前が見えませんね。食券を買うにはどれだけ待つのか恐ろしいです。

 

やっと食券売り場の表示の前まで来ました。ここまででくるのに20分位待ちました。食券は自動販売機ではなくて手売りです。前の人は一人でしたが地元の人なのでしょうか。いなり定食を注文してましたが、いなりが売り切れていると言われてました。

 

食券を買うと、今度は食券受付でテーブル席の場所を決めてもらうためにまた待ちます。無線で空いた席を知らせてくるようです。なかなかテーブルが開かなくて、ここでも10分ほど待ちました。

待つ間に受付のおじさんと少し話をしたのですが、この日は日曜日としてはいつもより少なめで1000人位のお客さんだそうです。それでも30分待ちなんですねと言うと、多い日は2500人ものお客さんが来られて、そんな日は2時間待ちだとか。

ITを駆使して、自販機で発券するときに空いたテーブルを案内できたらいいのに。同時にオーダーもあがれば待ち時間は減らせるんじゃないかな。

昼飯時を過ぎた午後2時でも?、と聞くとみなさん同じように考えるので2時でも混んでるということでした。

 

結局30分ほど待ってテーブルへ案内されました。テーブルの場所は係の方が指定して、お客が自由に選ぶことはできません。私達が案内されたのは128番。行列していたすぐ横の建物の中です。すぐに料理が出てくるわけではないので、ここでも20分ほど待ちました。

 

待っている間に水をもらってきます。セルフサービス。この水は名水と書いてありましたが本当に美味しかったです。

 

お茶はこの右のお茶コーナーから急須ごと持ってきます。私が写真を撮っていると私達の2つ向こうのテーブルに着いた女性が一眼レフカメラで 、同じく水とお茶の場所を撮影してました。後で見ると食べながらその様子を三脚を立てて自撮りしていたので、ユーチューバーさんかもしれません。カップルでしたけど男性はカメラを持っていませんでした。

 

これが注文したB定食。そうめんは2人分まとめて真ん中にそうめんつゆと一緒にどーんと置かれました。真ん中は鱒の塩焼きです。おむすびは海苔と塩、ゴマ付き、沢庵付き。右の汁椀は鯉こくです。

 

そうめんはこういう感じでそうめん流し器の中をぐるぐる回っています。これがいいのです。好きなタイミングで素麺を食べられますから。滝とかにある半割の竹の中を落ちてくるようなそうめん流しはタイミングが難しくて落ち着いて食べられません。

 

ぐるぐるぐるぐる。いい感じ。冷たく冷えた素麺を箸ですくって、ちょっと甘めのつゆで食べます。そうめんの量が少なめかなと思ったけど、おむすびもあるし、ちょうど良い量でした。

 

鱒はほどよい塩味で、辛すぎなく、生臭くもなく、鱒は身離れが程よいので食べやすく、とても美味しかったです。これは追加オーダーしても良いレベルです。 もし行かれることがあれば、のがさずに鱒を食べた方が幸せだと思います。

鯉こくも生臭さは全く無くて、魚が鯛だよといわれたら信じたかもしれません。とても美味しかったです。川魚は臭いというのは偏見だったようです。

50分待って食べる時間は20分ほど。待った甲斐が充分ありました。食事を終えて帰る時には食券売り場の行列は解消していたので、ひょっとしたら3時半頃行くと待たなくて済むかもしれません。ちなみにこの時期の唐船峡の営業は午後5時までです。真夏になると午後8時まで営業しているようです。夜でも多いのかな。

帰りはエレベーターに乗ったので、息を切らさずに駐車場に戻ることができました。一番上の唐船峡の写真は帰りに撮したものです。

唐船峡のそうめんつゆは市販されているので、買って食べてみると、流しそうめんの気分に浸ることができるかもしれません。ちょっと遅めの昼ごはんでした。

次に向かったのは今回の旅の一番の目的地、指宿の砂蒸し温泉です。

 

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