引き続き山の中です。
このあたりの坂道は結構厳しくて、動画を見ていると息が切れてます。
第二十番は崖の上にありました。
第二十一番。
第二十二番。
登山道の曲がり角にあった第二十三番。このあたりで体中汗まみれになっています。
広い場所に出ました。ベンチがあって休憩できるようになっていました。第二十四番を探してさらに上に登ったのですが見つけることが出来ませんでした。どこにあったんだろう。頂上まで行かないと行けなかったのでしょうか。ちょっと心残りです。
この上からは長府の町並みが見えます。遠くは瀬戸内海。江下(えげ)の運動場が見えてます。
続きます。