あまたの声五月雨のごとく ぼくの読書法 映画やドラマを見たよ。

太宰治が読みたくなる。

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朝靄なのか霧なのか、今日は日の出が見られなくて、朝日もさしませんでした。遠くの景色は桜の季節のようにぼんやりとして、湿った空気が顔にまとわりつきました。

世界の静けさが染み込んできて、心までが湿ってきます。かすかな風に「おまえはなにをしてきたのだ」と、中也の詩のように問いかけられます。

アマゾンプライムビデオで「恋は雨上がりのように」を引き続き4話から7話まで。45歳の不惑のはずのおじさんの心が揺れています。この恋は叶っちゃだめだよね。揺れてもいいのだけどその葛藤は別れに向かって終局していくのだろうね。

「刻刻」を1話から5話まで。コミックの1巻は無料でダウンロードしたのだけど、まだ読んでなくて、試しに見たらやめられなくなった。切り取られたフィルムの1コマのように止まった世界で繰り広げられる闘争劇。

「博多豚骨ラーメンズ」ポッドキャスト「そこあに」エピソード517で紹介されていたので気になってとりあえず1話を。まだ、わけがわからない。面白さがわからない。博多が舞台なのだけど架空の博多での殺し屋の物語。

ということでアニメ三昧の1日でした。何処へも行かず引きこもってます。

305/1000「ビブリア古書堂の事件手帖6~栞子さんと巡るさだめ~」三上延
古書をめぐるミステリ。今回は太宰治の「晩年」の稀覯本を巡る物語なのだけど、本をめぐる物語より太宰治の生き様の方に興味が湧きます。太宰治あんまり読んでないんだよね。「斜陽」「人間失格」ぐらい。青空文庫に273作品登録があるので、読んでみることにする。

では。

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