「鶴神様」その下には
撫鶴。「人智の及ばざるところ、大神様の御加護を」と書かれてます。
撫亀。奥さんえらく長く撫で回してます。これで長生きできそうです。
記念撮影スポットの向こうにあるのは
宝物鈴殿。階段があるので中に入れそうです。
思ったより中は広くて、
真ん中の台に日本一小さな鈴が展示してあったのですが、写真を取り忘れました。ビデオには写っているはずなので、(まだ編集できていませんが、いずれアップするので)ビデオで確認してください。
境内は鈴ばかり。こういう通り抜けは鳥居だと思ってましたが、やはり鈴。
その奥にも鈴。
本殿にお参りします。
記帳台があったので2人の名前を書きました。境内には由緒書を始め神社の歴史を写真で紹介してあったり、稲荷大明神もありました。
時刻は15:30少し早いけどホテルに向かいます。
続きます。