world where it disappears

下関私生活

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2019年10月広島の旅その2温水ダムの放流で頭もカメラも濡れる。

   

温井ダムはアーチ式ダムで高さは156m、日本で2位のの高さ。で1番はどこかというと、有名な黒部ダムです。温井ダムも結構人が多いけど有名なのかな。

螺旋階段を下の広場まで降りるのに約15分かかりました。私のすぐ下にはお年寄り2名と両親らしい大人2名、小学校低学年の男女の兄妹の6人の家族が降りてました。子どもたちは楽しそうにじゃれ合いながら降りていました。いい雰囲気。

上を見上げると次々に人が降りてきています。踊り場で脇に避けて先に行ってもらうことはできますが、疲れてその場で立ち止まるということはできそうにありません。先に降りようとしても下が大家族なので脇をすり抜けていくこともできません。なので手すりを持ってゆっくりと降りました。

ダムの下の広場に着いたのは11時45分。思った以上の人がいましたね。ちょっとびっくり。ベンチや隅の方で思い思いに座ったり、立ったり、中には三脚を立てている人もいました。

2分くらい前に放流予告の放送がありましたが、今から始めますとの放送はなく唐突に放流が始まりました。放流する口の横に人が立っていたのですが、全然動かないのでよく見ると人形かなと思いました。

かっぱを着込んでいる人がいて、そんなに濡れないだろうと、たかを括っていたのですが、後になってそれが甘かったことに気が付きました。

放流時間は15分ということでしたが、15分以上に長く感じました。終りに近いかなと思って時計を見るとまだ12時8分でした。まだ半分あります。放流は強くなったり、弱くなったりして、放流の到達距離が長くなったり短くなったりしてました。

強くなると遠くまで放流が届いて、飛び散る水滴も霧のようになって広がります。霧が放流で巻き起こった風で拡散されて体に滝のように降りかかります。これはかっぱがいります。この赤いかっぱを喜多方のように存分に楽しもうと思ったらかっぱは必須ですね。

放流の真下では霧状になった水であたりが真っ白です。虹が出てるかなと思ったのですが、ここからは虹は見えませんでした。上から見下ろすと虹が見えるようです。

放流は始まったときと同様唐突に終わりました。螺旋階段を歩いて上ったのですが、これは大変でした。手すりがなかったら上までいけなかったと思います。手で引き上げて足で踏ん張る。その繰り返しです。

休憩すると動きたくなくなると思ったので一気に上りました。そのせいで今筋肉痛になってます。次第に良くなっているとはいえ普段の運動不足がたたってます。

続きます。

 - あまたの声五月雨のごとく, 産業遺産とか建築物とか ,

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