今日の癒し。Blenders Eyewear x Gareth Emery presents: Full Circle Live @ Salt Flats, Nevada (4k)
昨日の朝、目が覚めると、世界が右へ右へと回転していました。踏ん張って起き上がりました。倒れないようソファに座り込みました。調子が戻ってきたのでトイレに行って牛乳をレンジで温めました。カフェインを避けているのでコーヒーはやめています。みなさん、お元気でしょうか?。コロナに感染されていないでしょうか、ストレスに負けておられないでしょうか。
わたしは、少しだけ調子が悪いところがあって、そうした調子が悪い部分がちょっとづつ重なって体全体の調子が悪いです。5月です。さわやかな、風薫る5月、のはずが、梅雨入りが近いとのことで、光あふれる日差しに恵まれません。せめて気分だけでも晴れやかに過ごしたいですね。
さて、下関では10日の9時から、65歳以上を対象にファイザー製のコロナワクチンの接種予約がはじまりました。ワクチン争奪戦ともいわれてますが、下関の予約開始は山口市や宇部市よりかなり遅くて、山口市は4月26日に予約を開始しています。
4月28日に山口市在住の友人から、やっと予約できた、と連絡がありました。接種予定日は7月と8月だとのことです。かなり先ですね。
10日夜のニュースでは、下関市の初回の予約は25日~28日で1128人。これはとても、とても少ない。(正確な数字がわからないので類推ですが)下関の65歳以上の人口は7万人くらい。争奪戦と言われても仕方がない。
ウェッブ予約では約5分、電話では1時間50分で受付終了とのことでした。わたしが8時57分にアクセスしたときは重くて繋がりませんでした。(やっぱりね。)
30回ほどリロードして、やっと中に入れて、予約終了したのが8時59分。中に入った時にはすでに1/3は埋まってました。
わたしは事前に予約サイトでリハーサルして手順がわかっていたので、予約そのものは30秒もかかりませんでした。わたしが予約できておいて言うのもなんなんですが、先着順の予約は、競争になるので弱者ほど不利になると思います。年齢の高い順とか地区順とか、リスクの高い順に機会均等で接種するのがいいと思うのですけどね。できるだけお年寄りに寄り添うやり方を考えていただきたいものです。(もちろん、誰にでも寄り添っていただければと思います。)
では。