運転免許証の更新にいってきました。

1月4日、わたしの○○歳の誕生日当日に運転免許証の更新に行ってきました。

13時10分、正月明けなので多いと思って、午後からにしたのだけれど、駐車場は満車状態。中に入るとごった返してました。警察署で人が多いのは免許更新のところだけですね。健全です。（仕事で2階の会議室に3回行ったことがありますが、2階はとても静かでした。）

入ってすぐ検温。３６．３度、平熱です。

窓口に並んで通知のハガキと免許証を出します。13時半からの講習を受けるように言われたので、オンラインで講習済みであることを伝えます。ハガキを見ただけじゃわからないか。きっとあとで確認するんでしょう。

交通安全協会の入会を断って手数料３０００円を払います。印紙を貼った申請書類を渡されたので記入して提出します。書類を書き込む際、使った備え付けのボールペンが太くて（どこかのノベルティみたいなボールペン）、インクが出にくかったので、別のペンに持ち替えました。ずらっと見たところボールペンの統一感、ないですね。

次は視力測定です。女の人、なにかトラブってます。顕微鏡みたいな視力測定器ではなく別の視力表みたいなの見てますね。男の方、これが見えないと免許証はもらえないですよ、頑張ってください、と言われてました。（頑張ったようです？。）これだと結構待ちますね。

待つ間に電話が2本かかってきました。珍しいです。2本とも仕事の電話です。休みだった？、そうですけど。休みだといっても仕事の話続けるんだよね、君だけだよそういうの。休みですか？、取引先は今日が仕事始め、また電話しますとのこと。その場で受け答えしたのだけど、これは確実に周りの人に聞こえていましたね。ざわざわしていたので目立たなかったとは思うのだけど、こんな時にやめてくれと思いました。

新しいメガネはまだだけど問題なく全部見えました。裸眼では0.1も見えないのでメガネは必須です。今のメガネはレンズのコーティングが剥がれかけていてフレームが歪んでいるので時々世界が歪んで見えます。（これ大問題！）

次は写真撮影。ダウンを脱いで備えます。

呼ばれて椅子に座るとすぐに撮影でした。マスクを外せとは言われなかったのですが、外さなかったらマスクの写真だったのかな。（そんなバカな）。

5年前の更新の際はセーターを着ていったのだけど、今回は黒のボタンダウンのシャツにしました。細かなドットの入ったやつです。ちょっと下を向いてくださいといわれたのでレンズではなくてその下の台のところを見ていました。

撮影後、椅子で待っていると、男性の警察官が免許証を持ってきてくれました。教本をもらいましたか聞かれたので、まだと答えると持ってきてくれました。通知ハガキはもういらないのだけれど返してくれました。

写真は、いいですねぇ、シャワーを浴びて行ったので髪がうまく寝ています（薄くて白髪っぽいけど）。普段鏡で見ているなかでも一番気に入っている顔に写っています。額の皺も出ていないし、シャツが目立ってなく、顔が明るく写ってます。これで5年間良い気持ちで過ごせそうです。

時刻は13時40分。

30分ほどで更新終了です。

もしできるなら、免許証はマイナンバーカードと紐づけたスマホのアプリにして欲しいですね。手続きもオンラインですべて完結できるとか？。（これは今でもやろうと思えばできるよね。５0年くらいかかるかもしれんけど？。）

さて、下関警察署にいた13時2分にアップルからメール。わたしのiPadmini4やっと工場についたようです。お客様の製品を受領しました。ということで修理状況のステイタスが変わっていました。

その後午後4時23分に「修理が完了しました。」「お客様の製品を交換します。」とステイタスが変わりました。「交換？」。いやバッテリーを交換してくれればよいのだけど、これだけだと本体っぽいよね。これだといくら請求されるのだろう。仮見積もりの金額だと死ぬのだけど、

では。