覚天寺の十三仏 その2
引き続き覚天寺のの十三仏です。 これが最初に目に付いた3体の一番右の石仏です。裏面は四角ではなくて丸くなっていて、仏が石から浮き上がるように彫刻されています。 高さはどれも1メートルくらいです。山の斜面に散 …
引き続き覚天寺のの十三仏です。 これが最初に目に付いた3体の一番右の石仏です。裏面は四角ではなくて丸くなっていて、仏が石から浮き上がるように彫刻されています。 高さはどれも1メートルくらいです。山の斜面に散 …
山陽小野田市の覚天寺に行ってきました。 覚天寺は仁保の上古墳に近い大休団地の中、奥の方にあります。団地の入り口に大きな看板があるので迷わずに行けました。 境内です。実をいうと、お寺は神社ほど好 …
山頂で鯉のぼりがいつもはためいている石ヶ坪山。東津橋から見上げると目の前にあります。すぐ椹野川(ふしのがわ)にかかる橋元橋のすぐ横です。今はパチンコ屋さんになっている旧「ルパ」の後ろ側(山口より)になります。石ヶ坪山の登 …
鼓の瀧の前は紅葉してとてもきれいでした。 青不動の後ろの木も紅葉していました。平日だったにもかかわらず、たくさんの参拝客がおられました。カメラで紅葉の写真を撮られている方もたくさんおられました。   …
豊浦町の山の中岩谷にある岩谷十三仏です。 岩谷十三仏の由来(仏承による) 後奈良天皇の天文二十年八月、陶隆房(のちの晴賢)に居城山口を追われた大内家三十一代義隆公主従が、隠れ家として岩谷が浴八丈岩に隠棲されていましたが追 …