椹野川の修工を伝える東津の碑 ふるさと小郡たずねある記100選その89
椹野川の東津にある石碑です。駐車スペースがないので立ち止まる車はありませんねえ。左右に東津橋の名を刻んだ親柱、真ん中に石碑、右に碑文の解説があります。 見えてませんが手前方向に東津橋があります。道のむこうが …
椹野川の東津にある石碑です。駐車スペースがないので立ち止まる車はありませんねえ。左右に東津橋の名を刻んだ親柱、真ん中に石碑、右に碑文の解説があります。 見えてませんが手前方向に東津橋があります。道のむこうが …
ウィキペディアによると1日平均の乗車人員は538人、ということで思ったより少ないように思います。というのもすぐ横に山陽オートレース場があるからですね。ギャンブラーがぞろぞろと電車で来てるんじゃないかと思っていたのですが、 …
松南公園って書いてあるような気がしますが刻まれた文字が達筆なので違っているかもしれません。園の右に縦に「岸信介書」と書いてあります。どういういきさつがあるのでしょうか。場所は豊上神社から厚狭中学校にあがる路から横にそれた …
ここを左に10m歩くと交差点に出ます。交差点を左に行ったところに袖解橋があります。道幅の狭さの割に立派な石碑です。 これは横から見たところです。「大正六年九月一日建」と刻まれています。 元治元 …
山口市大内長野の県道26号線沿いにある二義少年の碑。右に見える鳥居は長野八幡宮の鳥居です。二義少年の墓は大塚古墳にあると書かれていましたが、この碑の近くのはずなんだけど、大塚古墳そのものが見つけられませんでした。暑い中歩 …
「古来より交通の要衝として栄え、その要にある本町は藩制時代には半宿場町としての役割を担い中市・下市や蛭子通りと呼ばれていた」(現地の石碑による) 小月のメインストリート本町通りです。 支所。 …
上下水道局から田中方面に曲がって降りていく道から左に入った道です。石碑のすぐ横が新開町バス停です。「昭和初期高尾通りと新町を結ぶ生活道路(新高通りと呼称)が作られたが、その後拡張され新開町通りとなった。」(石碑による) …
JR山陽本線小月駅から本町通りへ抜ける道が昭栄通り。 人が歩いてません。廃屋のようです。 昭栄通りを通らなくてもまっすぐ国道へ出で右折するか、お隣のサンモール商店街を抜けると行けますからね。 …
引き続きトリム山陽コース。日陰が無くて、熱い太陽に照らされて、汗をかきかき育苗センターの前を通り過ぎて東へ向かいます。すると左手の北の山手側に円応寺が見えてきます。 寝太郎権現堂はこの円応寺の裏山にあります …