港がみえる丘の径 その1の9 紅葉稲荷神社その1
展望広場から道を下ると長崎中央通りに出ます。 由緒書きです。道を隔てて目の前に紅葉稲荷神社の鳥居があります。「港がみえる丘の径」は鳥居をくぐり紅葉稲荷の参道へと続きます。 「港がみえる丘の径」 …
展望広場から道を下ると長崎中央通りに出ます。 由緒書きです。道を隔てて目の前に紅葉稲荷神社の鳥居があります。「港がみえる丘の径」は鳥居をくぐり紅葉稲荷の参道へと続きます。 「港がみえる丘の径」 …
宇部市の今富ダム。 このダムは有帆川水系の今富川に自然調節(穴あき)方式の治水ダムとして建設されました。今富川(集水面積10.0Km)流路延長6.8Km)は」美祢市伊佐町の桜山(標高455m)に源を発し、楠 …
「昔、大男が担いでいた天秤から大岩がこぼれ落ちてきた」という吉部の大岩郷です。 万倉の大岩郷に比べると岩の大きさは小さめです。 岩の連なりは広く、登っても登っても続いています。岩には苔が生えて …
山口県有形民俗文化財、宇部市芦河内にある芦河内薬師堂。 旧楠町、2号線岡の坂交差点を吉部方向に向かって15分ほど行くと案内板がでています。 茅葺きの寄棟造、正面3面は吹放し、正面439.55セ …
平家追討のため西下した義経は平家の本陣彦島と対峙する有明山(竹崎町)に大歳神を祭り、桑の木で弓矢を作り、神前に供えたのちその矢を彦島に向けて射込み、戦勝を祈願したことから、のち地元の人たちがその地に大歳神社を創建したとい …
大歳神社の隅の方にひっそりとあった七卿潜寓の画碑。大歳神社授与所の奧、明治維新史碑、御遷座碑と並んであります。 説明板です。 風雨にさらされて、今でははっきりと判別しにくくなっています。右。 …
国道に面してる大歳神社一の鳥居です。ここから参道の階段が見上げるように続いています。 鳥居脇にある鳥居の説明板。 御由書 寿永四年(1185年)、平家追討の任務を受けた源義経は、壇乃浦の合戦に …
「港がみえる丘の径」は階段を登ったり、降りたりと上下差がかなりあるので疲れますね。これは展望公園を降りて西側をみたところです。下関横の高層マンションが見えています。 まっすぐ降りていくと長崎中央通りにでます …
展望広場からの眺めはとても素晴らしいですね。見えているクレーンは新図書館の建設現場のものです。 今まで狭い路地ばかりだったので開放感があります。 港がみえる丘の径の地図。全貌がわかるのはこの地 …