城下町長府 桂弥一旧宅(茶屋 祥)
桂弥一といっても知らないのですが、萬骨塔や長府博物館の前身である長門尊攘堂を建てた人らしいです。 くわしい経歴はこちらから。長府藩士、桂弥一|日本の歴史と日本人のルーツ ここは今は茶屋(喫茶? …
桂弥一といっても知らないのですが、萬骨塔や長府博物館の前身である長門尊攘堂を建てた人らしいです。 くわしい経歴はこちらから。長府藩士、桂弥一|日本の歴史と日本人のルーツ ここは今は茶屋(喫茶? …
関見台公園から海岸に降りて波打ち際にそって北に行くと、豊功神社の下に出ます。 ここからは間近に満珠・干珠の2島を見る事ができます。 満珠・干珠を正面にすると左手に火力発電所が見えます。この中国 …
昨年登録有形文化財に登録されました。旧山陽道ぞいで、印内交差点からもすぐです。 大乗寺の前は工事中で現在は通行止めになっています。金屋町側から歩いて見に行くことになりますね。 山門横には、これ …
正面に鳥居が見えます。 国道9号線の神戸製鋼前の鳥居前交差点の信号を西へはいると維新発祥之地の石碑があります。ここから忌宮神社までが鳥居前通り。 鳥居前通りの石碑がありました。 …
表門の外がわです。道路に沿って練塀が続いています。 内側から。 この表門は、整備前には部材の大半が欠失していましたが、残っている部分を海外修理するとともに、欠失部については長府に現存する表門を …
奥の角の方あった桑の木。この写真の右のほうが横枕小路で、この塀の向こうは家になっています。 帽子のように丸く山になっています。 全部で3つありました。 下関市は、日本で最初に中国 …
旧松岡家長家門のすぐ横(西)にある宮の内線の道標には「歴史的地区環境整備街路事業」と刻まれています。 松嘯館(しょうしょうかん)跡(旧松岡家主家跡) 旧松岡家の主家の別称で、敷地内に大きな松があり、松風の音 …
宮の内線です。 宮の内線て何かというとこの説明場に書かれてました。 線というよくわかりませんが簡単に言うと路地ですかね。宮の内にある歴史道路ということでしょうか。 でこれが大きな …
続きの土塀には苔や植物がびっしり生えています。 ところどころ瓦がおちそうになっています。この土塀は旧梶山家練塀の一部です。 この植物は土塀を守っているのか破壊しているのかどちらなんだろう。 & …
土塀が切れて中は民家になっています。 横枕小路の左は乃木神社になっています。裏口ですけど、ここから乃木神社へは入れません。 練塀はかなり傷んでいますね。ずいぶんとはがれ落ちています。 &nbs …