紅葉のすすむ鳴滝に行ってみました。
時間があったので、久しぶりに鳴滝まで行ってみました。 鳴滝公園では2人の小さな子供連れのお母さんが1組遊んでいました。上の地ビールレストランは車が多くてにぎわっているようでしたが、公園はとても静かで、まだ暖 …
時間があったので、久しぶりに鳴滝まで行ってみました。 鳴滝公園では2人の小さな子供連れのお母さんが1組遊んでいました。上の地ビールレストランは車が多くてにぎわっているようでしたが、公園はとても静かで、まだ暖 …
閑山の滝の手前の休憩所です。手前は坂で、遊歩道はかなり狭くなっています。 手前の木が紅葉しかけて紅くなりかけています。 この先は、「相思の滝」、石柱渓で一番豪華な滝「北海の滝」、北海の滝の上流 …
石柱渓の中間地点には「おしどり観音」があります。石碑なんだけど形はいわゆる観音様の像とは違いますね。歩道から川の反対側斜面を登ったところにあります。歩道にはベンチが置いてあって休憩できるようになっています。 …
犬鳴の由来は、昔、座頭が隣村の篠目に行くために愛犬を連れてこの渓谷に入り、足を取られて滝壷に落ち込んで亡くなった。其れを見た犬は嘆き悲しんで、三日三晩なき通したのち、滝壷へ身を投げて主人の後を追ったという伝説から来ている …
山口市仁保の「犬鳴の滝」に行く山道の途中にあります。こちらからだと刻んである文字がはっきりしませんね。知らないと何の石碑かわからないなあ、これは。 「分け入れば水音」 句碑の裏の解説では次のよ …
森重家をすぎてからは1台車が通れるだけの細い山道が続きます。ところどころ待避できる場所がありますが、車が出会い頭にすぐ除けられるというほどの道幅はありません。対向車が来ないことを願いながら、おそるおそる車を走らせる状況で …
九酔渓の曲がりくねった坂道を登っていくと急に目の前が開けてこの駐車場に出ます。ここだけ異次元のような感覚に陥りますね。 駐車場の横に大きな観光案内板が立っています。 観光バスが何台も止まってい …
初日の目的地はまず九重夢大吊橋です。由布院を通りすぎて更に西に30分ばかり、そこからくじゅう方面へと山の中に入っていきます。このあたりは九酔渓というらしくて、細い曲がりくねった坂道を走っていると山肌には次々に滝が流れてい …