やっぱり遠かった百間橋(ひゃっけんばし)
椹野川河口にかかる百間橋です。小学生の頃、自転車に乗ることを覚えたての頃、日曜日ごとにここまできて釣りをしてました。 岸壁から椹野川におりて、餌のミミズやゴカイなんぞを掘ってました。 柏崎から …
椹野川河口にかかる百間橋です。小学生の頃、自転車に乗ることを覚えたての頃、日曜日ごとにここまできて釣りをしてました。 岸壁から椹野川におりて、餌のミミズやゴカイなんぞを掘ってました。 柏崎から …
山口市小郡上郷の柳井田(やないだ)交差点近くにある中領八幡宮。 駐車場の一番道路側に名前を刻んだ石碑があります。 社務所は駐車場の反対側にあります。境内ではなく、参道の下にありますね。珍しい。 …
其中庵には駐車場と休憩所があります。車はほとんど止まっていませんが、この日は車を止めて寝ている人がいました。寝るのならこの其中庵休憩所を利用したほうが本当は楽なんですけどね。其中庵休憩所には管理人さんはいないので気兼ねな …
「いつしか明けてゐる茶の花」この句碑は其中庵入り口にあって、訪れる人を静かに迎えてくれます。字体がくずれているので、判読するのにしばし立ち止まります。奥に見えている建物が其中庵です。其中庵のまわりには山頭火が住んでいたと …
目の前で鯉のぼりが元気よく舞っています。山頂から椹野川河口方面を見たところです。左手前が展望台。河口には遠く百間橋が見えています。頂上には3人ほど人がいました。1人は鯉のぼりの世話をいている方で、あとの2人は夫婦で登山し …
山頂で鯉のぼりがいつもはためいている石ヶ坪山。東津橋から見上げると目の前にあります。すぐ椹野川(ふしのがわ)にかかる橋元橋のすぐ横です。今はパチンコ屋さんになっている旧「ルパ」の後ろ側(山口より)になります。石ヶ坪山の登 …
漂泊の詩人、種田山頭火が昭和7年9月、50歳の時から、昭和13年10月までの7年間住んでいたのが山口市小郡山手(やまて)にある其中庵です。 現在の家はふるさと創生事業として平成4年3月に復元されたものです。 …
「分け入っても 分け入っても 青い山」 山頭火 句碑の前には徳利がおいてありますが、右半分が壊れているみたいです。それともこういうデザインなのでしょうか。 この句碑があるのは石ヶ坪山頂上です。山頭火句碑の向 …