「言葉に寄せて」 一覧

圭二句碑(功山寺)

圭二句碑(功山寺)

花にまた 萩に慈眼の 観世音 山門をくぐって右の経堂のすぐ横にあります。 では。 (撮影日2008.07.22)

飯田蛇笏(自筆)の句碑(東行庵)

飯田蛇笏(自筆)の句碑(東行庵)

東行庵にある飯田蛇笏の句碑です。   松風にきき耳たつる火桶かな この句は昭和六年二月寒むい木枯らしの吹く東行庵を訪れた時の作 他に 春霜や東行庵の片ひさし 春寒く尼僧のたもつ齢かな の句を ...

無隣庵の歌碑(東行庵)

無隣庵の歌碑(東行庵)

東行庵にある無隣庵の歌碑です。   山縣狂介(有朋)は奇兵隊の軍監としてこの地にかりの住まいをつくり となりなき世をかくれ家のうれしきは 月と虫とにあひやとりして と詠み「無隣庵」と名付けて ...

山頭火句碑(長府侍屋敷)

長府侍屋敷にあった山頭火句碑

山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春 夏 秋 冬 あしたもよろし ゆふべもよろし この刻字は長府の近木邸において書かれた山頭火自筆色紙によるものである。   壇具川沿いににある長府侍屋敷長 ...

今川了俊歌碑(洞玄寺)

今川了俊歌碑(洞玄寺)

雨にきる 我身の代に かへななむ ころもをゐてふ あさの里人 建徳一(一三七一)年十月八日 当寺にて 山陽小野田市の洞玄寺にある今川了俊の歌碑です。   山陽道歌人の足跡 歌人今川了俊(貞世 ...

菊舎句碑(功山寺)

菊舎句碑(功山寺)

鐘氷る夜や父母のおもはるゝ 菊舎の句碑です。功山寺山門と長府博物館の間の木立で薄暗い場所にあります。   見ればすぐ句碑であることがわかるのですが、功山寺には何回も行っているのですが、普通に ...

悲しき朝 中原中也詩碑(鳴滝)

悲しき朝 中原中也詩碑(鳴滝)

河瀬の音が山に来る。 春の光は、石のやうだ。 筧の水は、物語る 白髪の嫗にさも肖てる 雲母の口して歌ったよ、 後ろに倒れ、歌ったよ、 心は涸れて皺枯れて、 巌の上の、綱渡り。 知れざる炎、空にゆき! ...

山頭火句碑(山口市小郡総合支所前ポスト)

ポストの山頭火句碑

ポストはそこに旅の月夜で  山頭火   山口市小郡総合支所前に設置してある山頭火のポストです。   俳人山頭火は全国の句友にしばしば便りを書いたので、大変ポストの世話になった一人。 ...

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