Azam Ali “Phantoms”
Azam Ali “Phantoms”

Azam Ali “Phantoms”

Azam Ali “Phantoms” アザム・アリは1970年テヘラン生まれ。4歳からインドのパンチガニという小さな町で過ごす。1979年のイラン革命で行く先が不確実なイランに戻ることを諦めて1985年アメリカに移住。中東の音楽といえばそうなんだけれどエスニックさに加えクラシカル風、アンビエント風、リズミカルな曲もある。彼女の歌声はビルボード誌が「輝かしい忘れられない楽器」と表現している。西洋音楽とは異次元な音楽。

最近読んだ本。unlimetedで読んだのが多いです。それと紙の本も少しづつ読んでます。

853/1000「売春と愛と疑心暗鬼: 信じていいのか、信じない方がいいのか?」鈴木傾城 kindle unlimitedで。

物語の中で出てきたアルダの歌 ALDA RISMA [Aku Tak Biasa – Patah Jadi Dua]  メロディ、アレンジともに歌謡曲によく似ている。

これは小説である。わかってはいるのだけれどノンフィクションのように思えてくるから不思議。物語の描写がいかにも著者の体験で事実だったように思えてくる。

東南アジアでセックスを買い漁る男、貧困のため売春で金を稼ぐ現地の女達。男は暗くジメジメしてセックスするためなら強盗にやられてもめげない。いくら稼いでも貧困から抜けだせない女達の下心。心の交流はなくセックスだけの関係の中でのまれな出会い。溢れ出てくる感情。こういう話はメジャーにはなれないけれど私は大好きです。

鈴木傾城の経歴、人柄は不詳だそう。twitterのプロフィールによると「作家、アルファブロガー。東南アジアのアンダーグラウンド関連の書籍を出版。」とある。

854/1000「失踪日記」吾妻ひでお  10月13日、吾妻ひでお氏が亡くなられということでニュースになっていた。その昔大阪で働いていた頃は漫画ばかり読んでいて吾妻ひでおの絵が好きだった記憶があるのだけれど、最近は読んだことがなかったので会社の知人に借りて読んだ。良かった。悲惨な状況が悲惨に描かれてないので笑って読める。自分を他人のように見るのは難しいと思う。それができた吾妻ひでおは天才。R.I.P.

855-863/1000「BROTHERS-ブラザーズ1巻~9巻」叶 精作,小池 一夫 ヒットラーが出てくるアンドロイド物。絵はいつもの叶氏で安心して読める。

864/1000「キミとは致命的なズレがある」赤月カケヤ 殺人の門、世の中の殺人者はどこかで何かのタガがはずれるんだろうな。

865/1000「インタビュー術!」永江朗 仕事で人に話を聞く機会があった時に買った。具体的な例が参考になる。インタビューは発言を文字起こししただけのものではないことがよくわかる。

866/1000「異世界でトレーナーをしています。」わかつきひかる さすがにわかつきひかる。とても読みやすい文章なのだけどプロットもはっきりしているし専門的なことについても詳しい。在住の奈良県で文章教室をやっているとのことで、近ければ教えてもらいに行く。

867/1000「博多っ子純情 1」長谷 川法世 大学生のころ読んでいた。友人がファンだった。懐かしくて読んでみたけど当時と同様違和感があって1巻のみ。

868-882/1000「ぼくたちの疾走 1巻~15巻」山本おさむ これも懐かしい。こういうボーイッシュな女の子は憧れだよね。最後は重くなるのできついけど、最初の頃の本当に疾走感がある物語はすばらしい。

883/1000「君にはもうそんなことをしている時間は残されていない」千田琢哉 迷っている暇はない。迷っている暇があれば前に進むべきだよね。そのうち他の本も読んで見る。

884/1000「小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」 Vol.023」小寺信良,西田宗千佳 メルマガをKDP化したもの。メルマガ読者でないのでunlimitedで読む。エッセイ+テック系のニュースおよび解説。短いのですぐ読める。

885/1000「かいぜん!~異世界コンサル奮闘記~」秦本幸弥 これうまく行き過ぎているような気がします。こんなにうまく行かないよ。

886/1000「異世界は幸せ(テンプレ)に満ち溢れている5巻」羽智遊紀

では買い物に行ってきます。