港がみえる丘の径 その1の7 七卿潜寓の画碑(大歳神社)
大歳神社の隅の方にひっそりとあった七卿潜寓の画碑。大歳神社授与所の奧、明治維新史碑、御遷座碑と並んであります。 説明板です。 風雨にさらされて、今でははっきりと判別しにくくなっています。右。 …
大歳神社の隅の方にひっそりとあった七卿潜寓の画碑。大歳神社授与所の奧、明治維新史碑、御遷座碑と並んであります。 説明板です。 風雨にさらされて、今でははっきりと判別しにくくなっています。右。 …
国道に面してる大歳神社一の鳥居です。ここから参道の階段が見上げるように続いています。 鳥居脇にある鳥居の説明板。 御由書 寿永四年(1185年)、平家追討の任務を受けた源義経は、壇乃浦の合戦に …
「港がみえる丘の径」は階段を登ったり、降りたりと上下差がかなりあるので疲れますね。これは展望公園を降りて西側をみたところです。下関横の高層マンションが見えています。 まっすぐ降りていくと長崎中央通りにでます …
展望広場からの眺めはとても素晴らしいですね。見えているクレーンは新図書館の建設現場のものです。 今まで狭い路地ばかりだったので開放感があります。 港がみえる丘の径の地図。全貌がわかるのはこの地 …
狭い道なのですが、道の真ん中に木の切り株があります。 これをよけてまっすぐ行きます。 ここからもずっと細い道が続きます。家しか見えません。やっと道が開けて右方向に階段が続いています。 &nbs …
いったん茶山通りにでて、正面を見ると質屋さんがあります。 質屋の横は狭いに決まっていますが、この狭い道を入ります。 質屋の窓口を通りすぎて振り返った所。 坂道が続きます。右の建物 …
港がみえる丘の径です。大歳神社は後日詳しく書きます。まずは大歳神社から続く右(東)の道に向かいます。右手の海方向には海峡ゆめタワーが見えています。港がみえる丘の径とはいいながらこの辺りでは海は見えなくて市街地の一部と目の …