門司港レトロハイマート(門司港レトロ11)
門司港レトロハイマートは黒川紀章の設計よるマンションです。 オフィスビルみたいですが、人が住んでいるマンションです。 不動産屋のサイトを見てみると、何部屋か売りに出ているようです。今から買って …
門司港レトロハイマートは黒川紀章の設計よるマンションです。 オフィスビルみたいですが、人が住んでいるマンションです。 不動産屋のサイトを見てみると、何部屋か売りに出ているようです。今から買って …
門司港駅横の門司港レトロ観光列車の終点の「九州鉄道記念館」の奥のほう、国道3号線の方向に行くと九州鉄道記念館があります。 とても立派ですね。 3号線から見た鉄道記念館。 門司の駅 …
関門海峡ミュージアムは別名海峡ドラマシップとも言いますね。唐戸桟橋から渡船で行くと桟橋の右手に見えています。途中の広場のベンチには何人もの人が休んで、弁当など広げていました。5分ほどで関門海峡ミュージアムにつきます。外か …
門司電気通信レトロ館のから港方面に向かって、門司港レトロ観光列車の線路を横切ったところにあるのが出光美術館。 建物は大正期に建てられた出光興産の資材備蓄庫を改装・増築したもので、レトロな雰囲気に包まれた個性 …
北九州市指定有形文化財岩田家住宅。 岩田家は明治32年(1899)から門司港地区で酒類の販売を行ってきました。本店は平成3年(1991)に福岡市へ移転、以後門司店として営業を続けていましたが、平成12年(2 …
建物の中には入らなかったので詳しいことはこちらから。門司電気通信レトロ館-思い出深い電信電話機器を集めています。 レトロ地区でも関門トンネル入り口に近い方になります。 人道からノーフォーク広場 …
終点の九州鉄道記念館駅です。目の前が九州鉄道記念館です。 出発を待っている潮風号です。 この駅はJR門司港駅のすぐ横にあるので便利がよくて、乗りやすいと思います。人も多いし、賑やかな感じです。 …
「関門海峡めかり駅」では、ちょうど潮風号の発車の時刻で目の前を通って行きました。 「潮風号」は、ディーゼル機関車2両とトロッコ客車2両で編成されています。ディーゼル機関車はかつて南阿蘇鉄道で、トロッコ客車は …
めかり観潮広場から和布刈神社の前を通ってノーフォーク広場まで、海岸沿いが整備されて遊歩道となっています。 波打ち際では激しく波が岸壁にぶつかり、潮が吹き上げています。遊歩道にもしぶきがふりかかるので、タイミ …
九州の一番北にあるノーフォーク広場。目の前に関門海峡、関門大橋が見えます。対岸の下関もよく見えます。潮の流れはとても速くて荒いです。海峡が狭いせいでしょうか。 広場のど真ん中に、 重さ4500kgの碇が飾ら …