やっぱり遠かった百間橋(ひゃっけんばし)
椹野川河口にかかる百間橋です。小学生の頃、自転車に乗ることを覚えたての頃、日曜日ごとにここまできて釣りをしてました。 岸壁から椹野川におりて、餌のミミズやゴカイなんぞを掘ってました。 柏崎から …
椹野川河口にかかる百間橋です。小学生の頃、自転車に乗ることを覚えたての頃、日曜日ごとにここまできて釣りをしてました。 岸壁から椹野川におりて、餌のミミズやゴカイなんぞを掘ってました。 柏崎から …
山口市小郡上郷の柳井田(やないだ)交差点近くにある中領八幡宮。 駐車場の一番道路側に名前を刻んだ石碑があります。 社務所は駐車場の反対側にあります。境内ではなく、参道の下にありますね。珍しい。 …
下関市内日の円福寺。 円福寺末木観音 円福寺は享保十年(1725)白老和尚の開山とされているが、本尊の観音菩薩像からいえば、古くて平安時代にさかのぼる。鬼ヶ城山の北隣にある狩音山(唐人山とも)の八合目に寺が …
其中庵には駐車場と休憩所があります。車はほとんど止まっていませんが、この日は車を止めて寝ている人がいました。寝るのならこの其中庵休憩所を利用したほうが本当は楽なんですけどね。其中庵休憩所には管理人さんはいないので気兼ねな …
「いつしか明けてゐる茶の花」この句碑は其中庵入り口にあって、訪れる人を静かに迎えてくれます。字体がくずれているので、判読するのにしばし立ち止まります。奥に見えている建物が其中庵です。其中庵のまわりには山頭火が住んでいたと …
住所から判断するとここがマックスバリュ下関宮田町店予定地です。まだ更地で建物は出来ていません。 大店立地法(5条1項)の届出によると、オープンは7月14日。すでに従業員の募集をしていますが、とても早い対応で …
山口市阿知須の商店街から入った狭い通りの一画に旧中川家住宅があります。 旧中川家住宅は明治30年代半ばに建築された阿知須の中でもっとも規模の大きい居蔵造の建物です。居蔵造りとは、度重なる大火に、防火に適した …
安徳天皇を腕の中に抱く二位の尼(だと思う、でなければ母親の建礼門院かな?)の像。像の下の台座には平家物語の一節が刻まれています。 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 生者必衰の理りをあらはす おごれる …
朝鮮通信使上陸淹留之地(ちょうせんつうしんしじょうりくえんりゅうのち)の石碑です。赤間神宮の駐車場の横の阿弥陀寺公園に建てられています。 朝鮮通信使については下関観光協会のページを読んでいただければわかりま …
赤間神社境内の東側に鳥居と山に続く階段があります。「不老長寿の守護」大連神社へ、と案内板が出ています。 その案内板の先には鳥居があって階段が続いています。 これも鳥なのでしょうか、そこをくぐる …