港がみえる丘の径 その1の6 大歳神社
国道に面してる大歳神社一の鳥居です。ここから参道の階段が見上げるように続いています。 鳥居脇にある鳥居の説明板。 御由書 寿永四年(1185年)、平家追討の任務を受けた源義経は、壇乃浦の合戦に …
国道に面してる大歳神社一の鳥居です。ここから参道の階段が見上げるように続いています。 鳥居脇にある鳥居の説明板。 御由書 寿永四年(1185年)、平家追討の任務を受けた源義経は、壇乃浦の合戦に …
「港がみえる丘の径」は階段を登ったり、降りたりと上下差がかなりあるので疲れますね。これは展望公園を降りて西側をみたところです。下関横の高層マンションが見えています。 まっすぐ降りていくと長崎中央通りにでます …
展望広場からの眺めはとても素晴らしいですね。見えているクレーンは新図書館の建設現場のものです。 今まで狭い路地ばかりだったので開放感があります。 港がみえる丘の径の地図。全貌がわかるのはこの地 …
国道2号線、豊浦高校の校舎とグランドの間の道を海岸方面に向かうと、豊功神社があります。豊功神社の参道の手前右側に櫛崎城跡石垣があります。 なんと石垣の上には民家が建っています。 では。 (撮影 …
厚狭川の砂金の公園を上流に行くと、沓(くつ)古墳があります。古墳時代後期の古墳で、横穴式石室があります。さらに上流に行くと道が川沿いと山側へ分岐します。山側に向かうと美祢線が走っています。川沿いにいくと寝太郎堰が見えてき …
厚狭川西の土手を寝太郎公園、砂金の公園を過ぎてどんどん歩いていくと沓古墳があります。沓古墳はゆめ広場の厚狭川の対岸あります。沓古墳を過ぎてさらに上流に行くと道が曲がって川から離れていきます。道から離れて川沿いにいくと、こ …
長府の印内交差点を関門トンネル方向に曲がりすぐの信号をこえるとすぐ右手にあります。 この妙真寺にはお初産湯の井戸とお初の墓があるそうですが、門より中に入ったことがないので残念ながら写真はありません。 &nb …
狭い道なのですが、道の真ん中に木の切り株があります。 これをよけてまっすぐ行きます。 ここからもずっと細い道が続きます。家しか見えません。やっと道が開けて右方向に階段が続いています。 &nbs …
いったん茶山通りにでて、正面を見ると質屋さんがあります。 質屋の横は狭いに決まっていますが、この狭い道を入ります。 質屋の窓口を通りすぎて振り返った所。 坂道が続きます。右の建物 …
港がみえる丘の径です。大歳神社は後日詳しく書きます。まずは大歳神社から続く右(東)の道に向かいます。右手の海方向には海峡ゆめタワーが見えています。港がみえる丘の径とはいいながらこの辺りでは海は見えなくて市街地の一部と目の …