朝鮮通信使上陸淹留之地の石碑
朝鮮通信使上陸淹留之地(ちょうせんつうしんしじょうりくえんりゅうのち)の石碑です。赤間神宮の駐車場の横の阿弥陀寺公園に建てられています。 朝鮮通信使については下関観光協会のページを読んでいただければわかりま …
朝鮮通信使上陸淹留之地(ちょうせんつうしんしじょうりくえんりゅうのち)の石碑です。赤間神宮の駐車場の横の阿弥陀寺公園に建てられています。 朝鮮通信使については下関観光協会のページを読んでいただければわかりま …
赤間神社境内の東側に鳥居と山に続く階段があります。「不老長寿の守護」大連神社へ、と案内板が出ています。 その案内板の先には鳥居があって階段が続いています。 これも鳥なのでしょうか、そこをくぐる …
紅石稲荷神社(べにしいなりじんじゃ)は赤間神宮の境内東にあります。すぐ隣には大東塾十四烈士の碑、大連神社があります。 紅石稲荷神社由緒 今を去る八百年前、源平の争乱起るや、平家一門は御幼帝安徳天皇を奉じて西遷するに際し、 …
唐戸市場のすぐ横にある「関門航路改修事業 草創の記念碑」です。唐戸の海沿いには、西から順に、海響館、カモンワーフ、唐戸市場と並んでいて唐戸市場の立体駐車場横の広場の端にこの石碑があります。横には「与次兵衛碑」がありますが …
奥に見えているのは唐戸市場の立体駐車場です。国道9号線のすぐ横にありますが、金網に囲まれているのでこの池のことはほとんど知られて無いような気がします。 金網の隙間から撮しています。乾船渠とは船の修理などに用 …
結婚式場と階段の間にある石塔、石碑、松です。 石幢(せきとう) 天正十年三月の銘があり山口県では最古のもの。もと本陣伊藤邸にあったが、 昭和四年社殿の完成に際し当主伊藤盛吉氏から赤間神宮に移さ …
いつ来ても赤間神宮は目にきれいですね。同じ朱色でも上品さと気品を感じます。 階段横では一対の獅子が参拝客を見守ります。 右側が父獅子、左側が母獅子です。 この獅子一対は、中国大連の花崗岩を現地 …
赤間神宮へ輪飾りを納めに行きました。赤間神宮前の道路は工事中で1車線に規制されているのですが、逆に海側の駐車場には入りやすいです。神宮内では1月中は新年らしい華やかさと明るさが残っています。 駐車場から歩道 …