犬鳴の滝
犬鳴の由来は、昔、座頭が隣村の篠目に行くために愛犬を連れてこの渓谷に入り、足を取られて滝壷に落ち込んで亡くなった。其れを見た犬は嘆き悲しんで、三日三晩なき通したのち、滝壷へ身を投げて主人の後を追ったという伝説から来ている …
犬鳴の由来は、昔、座頭が隣村の篠目に行くために愛犬を連れてこの渓谷に入り、足を取られて滝壷に落ち込んで亡くなった。其れを見た犬は嘆き悲しんで、三日三晩なき通したのち、滝壷へ身を投げて主人の後を追ったという伝説から来ている …
今日はとても暑かったです。こういう時は水が恋しくなるので、山口の椹野川運動公園へ行って来ました。 ここにはソフトボール場4面とサッカー場が3面あります。グランドは平日は自由に使用してもいいようです。ただし土 …
椹野川の支流仁保川にある河川公園。犬鳴の滝の近く。 水車で動く、一寸法師のからくり人形が目印です。犬鳴の滝の入り口を少し通り過ぎたところです。 とはいってもこのからくり人形動いてなかったですね …
山口市仁保の「犬鳴の滝」に行く山道の途中にあります。こちらからだと刻んである文字がはっきりしませんね。知らないと何の石碑かわからないなあ、これは。 「分け入れば水音」 句碑の裏の解説では次のよ …
秋穂の畑の真ん中にぽつんとある神社。 これが正面です。 この古宮の地は、秋穂正八幡宮が最初に鎮座され、大きな社殿があったところです。今から千二百年ばかり前、瀬戸内海には海賊が横行し、また異国か …
山口市仁保、KDDI山口衛星通信所の近く、国道376号線沿いにあります。道沿ではのぼりがはためいています。 この看板には野菜の絵が描かれています。野菜の名前も英語でかかれています。 国道376 …
今、山口市の中心はどこか、と問われれば、新山口駅、と答える人もいるかもしれません。普通に考えれば旧市内の道場門前、米屋町あたり、ということになるのかな。 いや、やはり湯田温泉だ、という人もいるかも知れません …
JR矢原駅は山口線の駅で次の駅が湯田温泉前の駅が大歳駅です。 私は矢原で生まれたのでこのあたりを通るとなんだか懐かしくなってしまいます。 これは駅のすぐ横の踏みきりから撮した写真です。プラット …
森重家をすぎてからは1台車が通れるだけの細い山道が続きます。ところどころ待避できる場所がありますが、車が出会い頭にすぐ除けられるというほどの道幅はありません。対向車が来ないことを願いながら、おそるおそる車を走らせる状況で …