生きててよかった。新作が読める。
63/1000「イマガワ血風録~セルパブ戦記~」忌川タツヤ 64/1000「イマガワ血風録第2巻」忌川タツヤ 65/1000「民泊アプリ殺人事件」忌川タツヤ 忌川タツヤの新刊プロジェクト。「忠犬ホットドッグ」はタイトルか …
63/1000「イマガワ血風録~セルパブ戦記~」忌川タツヤ 64/1000「イマガワ血風録第2巻」忌川タツヤ 65/1000「民泊アプリ殺人事件」忌川タツヤ 忌川タツヤの新刊プロジェクト。「忠犬ホットドッグ」はタイトルか …
62/1000 「犯罪特区COLD BRAIN」奏ちよこ 極端に言えば、食事中に目の前で殺人が起きても、その血が自分の食事を汚さない限りは、気にもせず食事を続ける。断末魔の叫びがあっても、喉が渇けば飲み物を …
目が覚めると遠く霧笛。窓のある山の方向から。今日はいつもより大きく聞こえる。山で反射して大きくなっている。霧が出ているのかと思い外を見るが曇っているだけ。 ブログ用にベランダから写真を撮る。寒い。写真で自宅の場所がわかり …
61/1000 「再会」幸田玲 作者がtwitterで宣伝していたので読んでみた。読むのは「夏のかけら」「未来からの贈り物」に次いで3冊目です。 陽子は直樹の胸に顔を埋めた。香水の甘酸っぱい匂いがして、直樹は思わず抱きし …
60/1000 「無関心な人びと」アルベルト・モラヴィア モラヴィアの処女作にして代表作。大学時代に読もうとして読めてなかった本を今更ながらkindleのお陰で読むことができた。 カルラは腕を上げて顔を隠し、そのまま泣こ …
昨日の昼下がり、東行庵へ梅の花を見に行ってきました。梅園の横の駐車場。司馬遼太郎の石碑の前に車を止めました。 花が咲き誇っているようでしたが、近づくともう終わりかけているのがわかります。 &n …
下関市豊田町の館が浴の椿を見に行ってきました。 車の温度計は16度で外はとても暖かかったです。これまでは1月とか2月に見に行っていて見頃には早くて、今年こそ満開の椿の花を見ることができるかもと思っていたのですが、遠目では …
下関、唐戸市場、ボードウォーク。久しぶりに唐戸市場に行ってきた。 カモンワーフは観光客向けなのでパスして、旧英国領事館の前を通って唐戸桟橋へ。唐戸桟橋からハイカラっと横丁の海がわに建てられている青春交響の塔まで歩いてきた …
そうでなくても朝早いのに、休みの日は普段よりもっと早く目が覚めてしまいます。今日は2時過ぎに目が覚めてしまいました。これはどうしたことでしょう。いつもと変わらぬ時間に寝たのですけどね。 休みの日は仕事にい行かなくていいの …
59/1000 「あの夏、最後に見た打ち上げ花火は」助供珠樹 しかし若者が興味を示す場所なんて本当に何もない町だった。コンビニは車で三〇分ほど行かなきゃ存在しない。最寄りのスーパー兼雑貨屋は夜七時で閉店してしまう。 何 …