world where it disappears

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長崎の祭りと城巡りの旅 その9島原城キリシタン資料

龍踊りを見てホテルに戻ったのが夜8時過ぎでした。ホテルから観光に出たのが3時過ぎだったので、5時間以上も歩いていたことになります。これは体に応えますね。ホテルでビールを飲んで弁当を食べてお風呂に入るとたちまち眠ってしまい …

長崎の祭りと城巡りの旅 その8龍踊り(じゃおどり)

長崎ランタンフェスティバルの目玉の一つ、湊公園での龍踊りです。これは編集なしのショートバージョン。前半の後ろの部分です。   これは編集したロングバージョンです。 撮影の途中でビデオカメラの内蔵メモリーはいっぱ …

長崎の祭りと城巡りの旅 その7歩くのが大変だった新地中華街

観光通りを通って川までやって来ました。時間は6時25分、ちょうどいい時間です。あたりはすっかり暗くなって提灯おあかりが川の水に写って反射しています。   川の横の遊歩道を通って新地中華街の中心に向かいます。橋の …

長崎の祭りと城巡りの旅 その7長崎ランタンフェスティバル月下老人オブジェ

アーケードの商店街へ。地図で調べると「ベルナード観光通り」です。   天井には龍の、その下には提灯、またその下の通路真ん中には屋台とオブジェが飾られてました。   これはどこかで見たようなオブジェ。「 …

長崎の祭りと城巡りの旅 その6興福寺での媽祖行列到着式

興福寺本堂の前では、媽祖行列到着式を見ようとすでに人が集まっていました。   祭りの中心からは離れた場所なので、思ったよりは人は少ないですが、かぶりつきで見られるほど少ないわけでもありません。   こ …

長崎の祭りと城巡りの旅 その5午後からの長崎ランタンフェスティバル

遠藤周作文学館を出発して、長崎駅前のホテルにチェックインしたのが15時です。よしよし、ここまでは予定通りです。休まずにただちに市内へ出てランタンフェスティバルを見る予定です。午後から夜にかけてランタンに灯が灯る様子をじっ …

長崎の祭りと城巡りの旅 その4遠藤周作文学館

遠藤周作といえば狐狸庵先生です。優しそうな笑顔が今でも思い出されます。一番覚えている本といえば「ただ今浪人」、テレビドラマで見て、それから本を買った記憶があります。狐狸庵先生のエッセイもずいぶんと読んだ記憶がありますが、 …

長崎の祭りと城巡りの旅 その3出津教会堂

七ツ釜鍾乳洞から向かったのは遠藤周作文学館。この文学館は道の駅と併設されているということだったので、食事もここでとろうと思ってました。敷地内に道の駅と文学館があると思っていたのですが違ってました。道の駅から離れた海岸側に …

長崎の祭りと城巡りの旅 その2最初はやっぱり鍾乳洞その2

動画をアップしました。10分以上あります。時間があるときに御覧ください。   親子地蔵。確かにお地蔵さんが2体並んでいるように見えます。七ツ釜鍾乳洞の中ではこれが一番わかりやすく名前通りの鍾乳石でした。 &nb …