world where it disappears

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金子みすゞ詩の小径(かねこみすずうたのこみち)その10私と小鳥と鈴と

金子みすゞ詩の小径の終点。唐戸市場とカモンワーフとの間にある詩碑「私と小鳥と鈴と」。   この二つの施設の間を行き来する通路の脇にあるので、人通りは多いのですが、注意を止める人は少ないようです。   …

金子みすゞ詩の小径(かねこみすずうたのこみち)その9鶴

詩碑「鶴」。金子みすゞが亡くなる前日に写真をとったという、三好写真館の跡です。亀山八幡宮の下、参道の階段左にあります。   右の看板は亀山八幡宮の境内の案内板です。   詩碑を左に行くと唐戸商店街の入 …

金子みすゞ詩の小径(かねこみすずうたのこみち)その8夏越まつり

唐戸商店街を抜け、亀山八幡宮の鳥居をくぐり車参道を歩いて登ります。歩くと急な坂道ですが、距離が短いのですぐ亀山八幡宮に着きます。右にお亀いちょう、すぐ左の階段を上がると拝殿です。境内には林芙美子文学碑、ふくの像、針塚、扇 …

金子みすゞ詩の小径(かねこみすずうたのこみち)その7日の光

唐戸銀天街の広場にある詩碑「日の光」です。   ここは商店街とカラトピアとの通路になっていて、人通りの多い場所です。   唐戸商店街の店の前には金子みすゞの詩が掲げられています。   200 …

大首Ⅲ

これはびっくりします。真締川沿いには彫刻が多いので驚くことはあまりないのですが、突然こんな犬の首が現れると、わかってはいてもびっくりします。で首の上にはたくさんのカラスがとまっている。   彫刻の写真ばかり撮っ …