world where it disappears

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引接寺三門の龍(いんじょうじさんもんのりゅう)

引接寺山門の天井にある龍の彫刻です。   江戸時末期、引接寺の石段の下で、通りがかりの旅人が殺されてしまいました。その後何度となく人が殺されたそうです。その人を殺していたという怪物がこの「龍」だった、ということ …

家人の甲状腺の病気のため別府の病院に行ってきました。

先日の事、家人が近くの病院で、甲状腺に腫瘍があるといわれました。前から気にはなっていたのですが、首の真ん中から向かって右がの方が大きく膨らんでいるのです。この何年か家人は、外出の際はスカーフで首を隠してました。今回思い切 …

SEED 増殖

「SEED 増殖」伊藤憲太郎 1999年。   上と下で同じ風景が違う角度で反射してます。彫刻が球体なのでゆがんでますね。写真を撮ろうとすると自分の姿が写り込んでしまいます。わおーです。   シンボル …