world where it disappears

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城下町長府 功山寺

功山寺仏殿 桁行三間 梁間三間 一重裳階(もこし)入母屋造 桧皮葺 指定年月日 昭和二十八年十一月十四日 鎌倉時代末期の唐様(禅宗様)建築様式の典型的な建造物です。 床は四半瓦敷、礎石と柱の間に木製の礎板を入れ柱は上下部 …

引接寺三門の龍(いんじょうじさんもんのりゅう)

引接寺山門の天井にある龍の彫刻です。   江戸時末期、引接寺の石段の下で、通りがかりの旅人が殺されてしまいました。その後何度となく人が殺されたそうです。その人を殺していたという怪物がこの「龍」だった、ということ …