手紙はその中にいろんな思いを運んでいる。
100/1000「郵便配達人 花木瞳子が盗み見る」二宮敦人 記念すべきかどうかわからないですがやっと100冊目。 郵便配達人の花木瞳子は花も恥じらう21歳の乙女。なのだけど、仕事帰りにおでん屋「さなえ」で酒 …
100/1000「郵便配達人 花木瞳子が盗み見る」二宮敦人 記念すべきかどうかわからないですがやっと100冊目。 郵便配達人の花木瞳子は花も恥じらう21歳の乙女。なのだけど、仕事帰りにおでん屋「さなえ」で酒 …
山陽小野田市の江汐公園。駐車場の終わりかけのバラの花を見て、ゆっくり歩いて紫陽花園へ。余談だけどバラ園の時計10分遅れてます。時刻を信用すると10分遅刻するので気をつけてください。 紫陽花園は遊歩道の一番の …
96/1000「僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。1」赤福大和 97/1000「僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。2」赤福大和 98/1000「僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。3」赤福大和 99 …
93/1000「見てはいけない1」辻友貴 94/1000「見てはいけない2」辻友貴 95/1000「見てはいけない遠景」辻友貴 このところちょっとハードな体を使う仕事をしたので体重が3kgも減ってしまいました。疲れて頭が …
92/1000「幻想映画館」堀川アサコ 主人公は女子高校生の楠本スミレです。楠本スミレは電車を降りたところで父親が女性といるところを見つけてしまって、後を追っていくうちに「ゲルマ電氣館」という古ぼけた映画館に迷い込んでし …
日曜日に大王寺に行ったわけですが、最初は行くつもりはなくて、勝山地区公園に行ってみようと思っただけだったのでリサーチ不足だったわけです。 この石の階段、手すりが情緒が全く無くて、城跡なんだから整備の時もう少 …
91/1000「殺意の双曲線 水道局長のアリバイ」花小路夕一 A市水道局の総務課広報担当主査海野亜希子が死んだ。犯人として発達障害のある男が逮捕されたのだけど、「感情的摩擦やもめ事を避けようとするあまり、安 …
先週の日曜日、昼下がり、勝山地区公園。普段は静かな山の公園も食事をしたり遊んだりと、子どもたちが騒いでいます。 その勝山地区公園から四王司山まで登山道続いています。その途中にあるのが大王寺。8 …
90/1000「レビューの書き方」月狂四郎 実のところ、レビューを書くのは得意じゃない。簡単なものでも結構時間はかかるし、時間をかけてもあまりうまいこと書けてないように思う。なので、いつも後で読んだときに本の内容が思い出 …
89/1000「不機嫌な姫とブルックナー団 」高原英理 これはブルックナー好きの女子「代々木ゆたき」が、コンサートでブルックナー好きのオタク男子3名と出会い、ブルックナーで交流をする話。 不機嫌な姫というのは「ゆたき」が …